積算対象の適切な確定。設計数量の確かな算出。所要数量への適正な市場単価の当てはめ。要望に応える成果の納品。 この安定したプロセスが、建築設備工事の適正費用の算定を支えています。
当社は社名に「設備積算」を掲げています。その名の通り、建設不動産業界の建築積算部門の中で建築設備工事に特化し、電気設備工事のコスト、機械設備工事のコストに日々向き合っています。
最有効使用建物の建設プロジェクト、建物アセットマネジメント、建物リニューアルなど建物ライフサイクルの各フェーズで、また、合意形成過程における紛争解決に至るまであらゆる積算ニーズに当社をご活用いただけます。